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2009年03月03日

ダイアナ妃、身長

身長の高い女性ということで思い浮かぶのは故ダイアナ妃である。180センチを超えようかという身長の女性というのは、いくら日本女性の身長が高くなったとはいえ、バレーボール選手など以外そうそういるものではない。男性の中では自分よりも身長の高い女性を嫌う者が多いが、そうなるとダイアナ妃のような女性はなかなか釣り合いのとれる男性がいないことになる。ダイアナ妃の場合夫であったチャールズ皇太子は長身であったが、わが国はもちろん欧米諸国でもダイアナ妃にバランスする皇子はめったにいない。
スペイン皇太子は身長が「売り」で彼と並んで彼より大きいのはあまりいない。
ダイアナ妃が来日のおり、ダイアナ妃が着物をプレゼントされていたのを見たが、着物丈が腰で折ってもいないのに短く見えたのを今でも鮮明に記憶している。
日本の着物の腰の部分(「おはしょり」のこと)はどんな身長の人間にも合うように、またどんな身長差の親子で譲り受けても調整できるような「知恵」が折りたたまれている、と言ってもいいのだが、一方、私は腰の部分のデザインが悪くなるのと貧乏臭いのとで、これは個人丈に合わせて始めからカットして欲しいという考えではある。
しかし、いずれにせよ、ダイアナ妃には申し訳ないが彼女のような長身長の女性に着物は似合わない。ダイアナ妃にはやはりドレスのほうがよく似合う。着物は日本の風土、、文化の中に育った人間に合うように作られたものであるのがよくわかる。
ダイアナ妃はダイアナ妃の育った風土の中で育まれたドレスがフィットするのは「身土不二」という食養の観点から見ても同じことのように思える。女性の身長ということになるとダイアナ妃のことが目に浮かぶがダイアナ妃のあの身長とドレスが日本女性の着物姿とあいまって「文化」というものを感じさせないではいられない。
posted by 身長 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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